2013年7月4日木曜日

しおがうちの子になるまでのお話(11) 五日目、追う。

木曜日。

前日と変わらない朝の風景です。つまり、ごはん、オットによるしおのケージの掃除、直接対面&取っ組み合い(with噛みつき)。ちなみに、しおは朝晩二回排便があり、朝はちょうどオットが掃除をしてくれる直前なので助かります。

この日も、お昼休みに、ネットの相談サイトでうちと同様のケース(先住猫が新入り子猫をいじめる)を探して読んだりしていました。サイトでは『あせらず』『人間も仲良くなるには時間がかかる』などの言葉があって、そういえば、はじめに保護主さんから『人間だって最初から相手に気を許せないですし』と言われていたことにも思い当たり、ようやくこれらの言葉がわたしの脳に入ってきた感じです。保護主さんからも再度、「”相性が悪い”というのは、お互い威嚇したまま、距離を縮めようといしない状況です」という内容のメールをいただいており、そんなこんなで、わたしも、あせらず、地道に繰り返し繰り返し短い時間で対面させて二匹が徐々にでも慣れていけるように見守ってけばいいだよね、と思い始めたのでした。(←遅い。)

ちなみに、このような二匹が取っ組み合いになったときに、流血するかどうかが本気で相手を嫌がってるかの目安になるんだそうです。(もちろん、遊びの取っ組み合いでうっかり流血もあると思います。わたしの猫の師匠んとこがそうだった、と後に聴きました。もっと早くに相談すればよかった・・・。)

帰宅後。気合を入れ、二匹を直接対面させます。二匹を引き離したくなってもぐっと我慢、我慢。ちゃんとやばい状況なのかどうかを観察して、しおの叫び声が「ちょっとこれは・・・?」と言うときになって、ようやく手を出すようにしました。うっかり二匹に私の方が噛まれてしまったのですが、たしかにひじきのはほどんど痛くなく(今まで知らなかった!)、むしろしおのほうが本気噛みに近くて痛いのです。

わたしも頑張って、二匹が離れるまで手をださずに我慢できるようにもなったのですが、ひじきがしおの首根っこを噛んで、ローテーブルの上から引きずりおろした時はさすがにビックリして止めてしまいました。初心者猫飼いにとってこれはかなり驚きだったのですが、きっとこれも「遊び」としては普通にあることなんでしょう。(と思いたい。)

相変わらずひじきはしおのストーカーで、和室からだしても、しおが中で動いている限り、戸やパーティションの縁から離れないのです。わたしとの遊びも気がそぞろです。しおが中で丸くなって眠るとようやく、家中のパトロールをするといった感じなのです。でも、これも彼がしおを受け入れるための過程のひとつなのだろうし、気が済むまでストーカーをやってもらうのがいいのだと思います。

この日からひじきにもウェットフードを与えています。ケージ越しに無理やりしおのウェットフードを食べようとするし、自分のフードの匂いの方が明らかに劣ることに不満を感じているようでしたので、彼のストレス軽減のためです。銘柄を迷いましたが、一時的なことだし(注意:今は、ウェットも引き続き食べさせる方向で再検討中です)、総合栄養食の猫缶を使うことにしました。猫缶、カリカリ、ごほうびのシーバ、それぞれ一日に与える量を計算し、マステにメモしてタッパーの蓋にぺた。回数も変則的になりましたが、全体量が狂わないよう、また狂ってもどれだけの誤差がでたかわかるようにしています。クリッカートレーニングを始めた時にせっかっく見直して規則的にはなっていた食習慣ですが、しおのタイミングに合わせてひじきに不満を持たせないようにすることの方が大事だとの判断です。


◇つづき → コチラ


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