2013年6月22日土曜日

しおがうちの子になるまでのお話(1) ひじき、お友達ほしい?

ひじき、お友達ほしい?
今年に入ったぐらいから、ひじきに投げかけていた問いです。
はじめは真剣にそれを考えていたわけでは無く、『ちょっと言葉に出してみる』くらいの感覚でしたが、それでも半ば本気で言っているところもありました。この頃には、わたしたち、二匹なら猫飼いとしての責務を果たせるレベルで猫飼いやれるよ。そう思えるようになっていました。

ひじきには一緒に捨てられていたお姉さんがいました。一匹飼いでと考えていたわたしたちにとって、この二匹を一緒に引き取る、それはまったくありえないことでした。もちろん、引き取れたらいいんだけどね、と一度くらいは考えましたが、全然現実味のないものです。はじめて猫飼いになる気負いもあったんだと思います。そして、昨年の7月6日、七夕の一日前に、ひじきは我が家へやってきました。この直後から(オットはどうだったか分からないのですが少なくともわたしには)、ある気持ちが芽生えました。それは、『グレ子(ひじきのお姉さんの呼び名)も引き取るべきだった』という気持ちです。捨てられてひと月余り、動物病院で身を寄せ合って過ごしてきた仲良しの姉弟を引き離してしまったんだ、本当によかったの?と。グレ子はしばらくして、経験豊富な猫好きの夫妻に引き取られたそうなので、彼女のためにはそのほうが良かったのですが、苦い後悔が残りました。もちろん幸せをつかんだグレ子を祝福する気持ちの方が大きかったですが。(そうはいっても、悪戦苦闘して過ごす仔猫との毎日、実質二匹で猫飼いは無理だった・・と思っていたことも確か。)

ひじきが成長するに従って、しばしば「こんな時、もう一匹いたらな」と思うことがありました。白状すればそれはほとんどが、人間目線、人間の都合でのことです。つまり、噛み癖のしつけが楽だとか、自分たちで遊んでくれるので楽とかそういったこと。そのたびにグレ子ちゃんを思い出していました。でも、師匠も言っていたことですが、それは後から「二匹可能”だった”ね」と思うことであって、渦中にあるときはなかなかそんなこと可能だとは思えなかったんですね。

そして、ひじきの成長もほぼ上限に達する頃になると今度は、ひじき目線で考えて「お友達がいた方がいいのかも知れない」と思うようになりました。ひょっとして、ひじきは猫うつ気味なのでは?この頃、そう感じていたのです。完全室内飼いにしていることで安全と食の確保というメリットがある反面、「狩り」の機会を奪っていることにもなり、それは遊びによって代替する必要があるのに、ひじきの場合、代替になっていないんじゃないか。何かそれに代わる他の刺激が必要なんじゃないか。いつもわたしにべったりで、分離不安気味にも見える。時々遠吠えのようにしてなく。遊びが長続きしない・・・。(わたしの遊び方が下手くそ、というのもあったかも)

わたしたちは相談し、タワーを買い足したり、クリッカートレーニングを始めてみたりもしましたが、それと並行して、『ひじきのお友達を探す』にもトライすることにしたのです。検討し始めたのは「お友達」が最初でしたが、実現したのは最後となりました。


◇つづき → コチラ



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