2012年12月2日日曜日

ひじき、ルビコン川を渡る。

【2015/4/25追記】
現在、ひじきのふるまいに、こちらの記事のことは残存しておりません ^^;
きっかけは、一才違いのしおちゃんを迎えたこと。
思えば彼女は猫さんらしい猫なんでしょう。
猫が好きなところへ入って高いところに上るのはあたりまえじゃない!という態度です。
わたしたちも、現在では「危険かそうでないか」の観点で彼らに接しています。

こちらの記事は、記録のために残しておきます。
どうか、あんまり参考にはされませんよう・・・ (ΦωΦ;;)
いらっしゃらないとは思いますが、念のため。



今朝、洗面所で洗濯を干していたときのことです。
そのとき、オットも朝風呂中だったため、
ひじきはリビングでひとりぼっち。
淋しさのあまり(?)、ひじきはある事件を
起こしてしまったのです。。。

(ちなみに我が家では洗濯済の衣類はそのまま室内で
ハンガーに掛けて、それから一気に外へ出します。)


事件の背景について、少し、説明の必要があります。

最近、ひじきはテリトリーをぐんと広げており、
わたしたちが在宅中は廊下のドアを開け放ち、
彼が自由に行き来できるようにしています。
ただし、『キッチン』及び『寝室』は以前と変わらず
禁止エリアのままです。

キッチンはちょうど以下のような感じで洗面所に隣接しており、
入口は、リビング・和室側、それから洗面所側の二か所です。
前者は壁のないオープンな開口部のため、
ひじきが入って来れないよう可動式の柵を設置しており、
後者は引き戸になっています。(イメージできるかしらん?)

ダイニング   リビング

キッチン     和室

洗面所   
        


このため、ひじきが洗面所に自力で入ってくるためには
廊下のドア、それから廊下・洗面所間のドアが
開いている必要があります。

キッチン柵については、ほんの小さなころから
根気よく、『ここを超えてはならないんだよ』と教え込んできました。

それが功を奏して、ひじきがその気になれば軽々超えられる高さ
であるにもかかわらず、彼が柵を超えてくることは一度として
ありませんでした。(うっかり、柵の設置忘れがあったときは別)
わたしたちは、この見えない境界線にすっかり安心していたのですが。


そう、賢明なる読者ならもうお分かりですね。
洗濯を干していたわたしの足元でなにかが触れる気配がするのです。


・・・えっ?


視線を向けると、神妙な顔をしたひじきがそこにいるではありませんか。
すかさず、廊下側のドアを見やると、きっちり閉められています。

ということは? 


ひじき、あんた、越境したの


ここで叱っても駄目だろうな、と思ったので
とりあえず抱き上げ、『あんた、柵、超えてきたの』と聞いてみました。
もちろん答えるはずもないのですが。
ひじきを抱きかかえたまま柵の所へ行って、そこで降ろすと
とたんに両耳がアトムになって、びゅうんと逃げてしまいました。

とりあえず、『悪いこと』ってのは分かってるのかな?
怒らないからおいでと呼び寄せ、さらに抱きかかえて、
洗濯を干し終わるまで、洗面所で遊ばせておきました。

その後、再び柵の所へ行き、様子を見てみると
飛び越えるか飛び越えまいか躊躇しているようすが見られました。


◎ひじきの脳内シミュレーション



画像はイメージです

ここ飛び越えたら、
なんや怖いこと起こるはずやねんけど。
さっき、点々子もオットちゃんも
この向こうにおって、
ひじき、ごっつ淋しかったから、
行きたかったねん。

そんで、頑張って、勇気出して
ここ超えてみたねん!
カエサルばりの覚悟やってん!

さっきは、悪いこと起こらんかったけど・・・。
もっかい、ここ超えたら、今度こそバチあたるんかな?



(妄想脚本 by 点々子)
 


ああ・・・ひじき。なんて健気なんでしょう。

でも、ごめんね、ここを超えると『悪いこと』が起こるよ、
と再度あなたにすり込まなきゃ。

お久し振りのヒッカキノンを柵にスプレーするとびゅん、と逃げていきました。
(注:ひじきにはかかってません)


さあ、今朝のひじきのルビコン超え
これでわたしたちの関係、あるいはひじきのテリトリーに
何か変化が生じるのでしょうか。
後日、また報告したいと思います。

◆キッチン柵に関するしつけあれこれが気になる方は → コチラ 




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