2012年10月8日月曜日

君の名は

数か月前、わたしたちはひじきを我が家に
迎えるための準備を色々と行いましたが、
特に楽しかったのは『名前を考える』ことでした。

◆ひじきのお迎え準備についての
  色々が気になる方は → コチラ


「ねえ、どんな名前がいいの」
「和風で、それから黒色から連想するのがいいな」
「わたしも、そう思う」
「あと、ちいさくて豆っぽい感じがしたから豆がついてもいいな」
「豆かあ・・・、小(こ)なんとかでもいいんじゃない」

こんなやり取りを経てまずは思いつくままにあげてみました。
没になった名前を少しご紹介します。


◎玄武(ゲンブ)
四神のひとつで、「黒」を示す。
強そうだけど、名前負けかも・・・とはオットの弁。

◎フク
「黒」の韓国語読み。
縁になった方とはアロマの会で知り合い、
その会の主催者は韓国の方だから。
でも、親戚に名前の一部が同じ方がいらして、
連想するのがいやだ、とオット。

◎黒豆(くろまめ)
豆っぽかった彼。けっこう有力候補でしたが
呼びにくいかなあ、ということで却下。
『くろまめー』が『くろー』に縮んじゃいそうだとも。

◎硯(すずり)
ひじきは真っ黒ではなく、グレーで、硯の色とも近い。
結構独特な感じだし、わたしもオットも気に入っていました。
発音しにくいのが弱点。

◎墨(ぼく/すみ)
わたしは結構気に入ったのですが
オットはいまいちとのこと。
「ぼくー」と呼ぶのが、よその子(人間の)を呼ぶみたいで
なんかいやだ、だって。

◎小豆(あずき/こまめ)
豆っぽさからこの名前が浮かび上がり、
イメージする色が黒じゃないのに、わたしもオットも
なんだかとても気に入ってしまった名前。

◎小春(こはる)、小雨(こさめ)など、小(こ)+一文字の漢字
小雨なんてかわいいからどうかなあと思っていたら、
きょんきょんの猫と同じ名前だった。
女のこの名前みたいだからイマイチだと
オットが言う。

◎鰯(いわし)、鰆(さわら)など魚の名前
この子は春生まれだし、さわらなんてどうとわたし。
魚が嫌いな子かも知れないし、鰯は弱そうだから嫌だ
とオット。

◎ひじき
色=黒、彼の被毛のぼさぼさ感が
ひじきの見た目ともリンクした。


条件を付けたほうが決めやすいかと思ったのですが

意外と思いつかないもの。
なかなか難しいのです。

黒から連想というのが難しかったかも知れず
色とは関係ない名前も多かった。


最終的に『ひじき』に決まったのは
実はこの言葉にある秘密のつながりがあるから。

わたしたち夫婦二人ともを知っているリア友なら
もしかして気づいたかも?


ひ:◎◎◎の「ひ」
じ:ジジの「じ」
き:◎◎◎の「き」


◎◎◎とは、わたしとオットの名前です。

わたしたちふたりの名前の最初と最後に挟まれて
大好きな魔女の宅急便のジジがいる
この名前、ぴったりじゃないかな
とオットが言ったのは
それこそ天啓に導かれたかのよう。

こうして決まった君の名。
君の名はひじき。
ひじきだよ。



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