2012年9月8日土曜日

ひじきがうちの子になるまでのお話(9) 三日目。

翌日曜日。徐々に無くなっているとはいえまだまだ仔猫、夜泣き&朝泣きはそれなりにあります。この日も気になって早朝に起床して猫部屋を覗くと、すでに起きていたひじき。わたしの姿を見ると熱烈に歓迎してくれます。こうして書いてるとなつかしい・・。今もひっくりかえってお腹を見せて喜びますが、この頃に比べるとごく控えめ。ちょっとさみしい点々子なのでした。

この日、オットは午後の数時間職場に出る必要があり、お昼を食べがてら二人で車で外出し、ひじきのちゃんとしたトイレを買いにいくことになっていました。(で、わたしは電車で帰宅し、彼はそのまま仕事へいくのです。)そこで、二人ともが在宅している午前中にひじきに部屋の中を自由に探索させてみることになっていました。

ルンバ掃除・私たちの朝食を手早く済ませた後、猫部屋をオープン。この日は和室も明け放ちどうなるだろうか、とふたりして見守っていると・・・。なんと、和室にある家具(元食器棚で、高さがかなりある)の裏側へもぐりこんでしまったんです。まさに、想定外の行動。こんな細い場所に入れるなんて。必死で、ひじき、戻っておいでと呼びかけましたが、すぐには出てきません。猫じゃらしをぶんぶん振り回し、ようやく出てきましたが、生きた心地がしませんでした。満場一致で和室をテリトリーから外すことに即時決定です。テリトリーに戻したのは、ひじきが我が家にきてからひと月ぐらいたった頃で、段ボールを家具の裏側にすべり込ませて簡単には入り込めないよう対策を講じて、まあ、これなら安心かなと。和室を解放した方が、L字型にひじきが動き回れるので良かったと思います。

さて、外出から戻ってきたわたし。ちなみに、行ったホームセンターでは気に入ったトイレが結局見つからず、ネット注文することになった由。猫部屋を覗くと、眠そうにしたひじきがいます。わたしも猫部屋に入り、数時間を一緒に過ごしました。

 

この頃のひじき、ずっと昔にmomiさんにもらった、ヒノキボールが大のお気に入りで、本来はタンスに入れ防虫用途で使うものですがひじきに与えてみたところよく遊びました、ずっと脚でころがしては遊んでいました。また、CD棚の一番左下の棚にネイビー色の箱がありますが、ここがすぐさま彼のお気に入りの場所となり、ひとりで猫部屋にいるときはこの上で横たわっていることがほとんどでした。いまでは狭すぎてほとんど見られない光景ですが。多分入れるんだろうけど、もっと高いところが好きになっただけかも知れないですね。

オットが帰ってくる夕飯時までの間、べったりでひじきと猫部屋で過ごしていたとき、その大半がわたしの膝の上ないし胸の上で眠っていたのですが、わたしは、『あれ』を経験しました。あれとは・・・仔猫のもみもみです。この時の気持ち、なんといったらいいのか・・・。ひじきに対するたまらない愛おしさはもちろん、これでぇひじきもらっぜいいいという気持ち。ひじき自身も、この時から、わたし(=飼い主)に対して母猫に感じるような信頼を持ってくれたと信じています。いうなれば、名実ともにひじきがうちの子になった瞬間ではないかと思っています。

この翌日から、わたしの仕事が始まることもあり、少々心配だったのですが、大丈夫、7やっていけると思いました。


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