2012年8月19日日曜日

しつけ事情、食卓編

【2015/4/25追記】
現在、ひじきのふるまいに、こちらの記事のことは残存しておりません ^^;
きっかけは、一才違いのしおちゃんを迎えたこと。
思えば彼女は猫さんらしい猫なんでしょう。
猫が好きなところへ入って高いところに上るのはあたりまえじゃない!という態度です。
わたしたちも、現在では「危険かそうでないか」の観点で彼らに接しています。

こちらの記事は、記録のために残しておきます。
どうか、あんまり参考にはされませんよう・・・ (ΦωΦ;;)
いらっしゃらないとは思いますが、念のため。


ひじき侵入禁止場所として、優先度の高い場所:
  • キッチン
  • キッチンカウンターの上
  • ダイニングテーブルの上

の3か所を設けていますが、今回はこのうち
ダイニングテーブルの上について
試したあれこれを書きたいと思います。
実はこのダイニングテーブルがいちばん厄介でした。

ひじきにとってここへの足掛かりは、ダイニングチェアー。
うちに来た直後はまだここに自力で登れず、
座っているわたしたちの脚に「爪」という杭を打ちながら、
よじ登ってくるという荒業を使っておりました。
よく、「いて!ひじき痛いってば」と叫んだものです。
今では、私たちの膝の上にジャンプして飛び乗ることができるようになりました。
たま~にお疲れのときは横着して、よじ登ってきますが(笑)。

しばらく前から、私たちがダイニングテーブルで食事をしていると、
ひじきが必ず膝に座ってくるようになりました。オットがいうには、
自分だけハバ(わたしの地元では、「ハミゴ」といいますがね)にされた気がして
淋しいんじゃないか、と。

この膝の上に乗られるというのは、癒し度およびかわゆさ度が
かなり上位にあり、わたしは密かに胸を震わせていたのですが、
そのうちに、ひじきが食卓の上に並べられている食べ物に興味を覚え始めました。
前脚でちょいちょいやっている分にはまだよかったのですが、
ある日、どうもこの興味の先には・・・・
食欲 がある?と、気づいてしまったんです。

ある日、オットが早朝でかけるためひとりで朝ごはんを食べていると、
ひょいと、ひじきがオットの膝からテーブルに飛び移り、
ソーセージをペロリと舐めたそうです。
制止する間もなかったそうです。

さらに、Mさんことmomiさんが買ってきてくれたお弁当のシャケに
並々ならぬ興味を覚えている様子だった。
目を離したすきに、テーブルに飛び乗り、ブドウを舐めた。 
などなど。

ちなみにですね、椅子をきちんとテーブル下に収納していれば、
椅子→テーブルと移動することはほぼ不可能なのですが、
まあ、つい、なおすのを忘れてしまうんですよね
(特にオットが)

ひじきのこの食欲はどんどんエスカレートし、わたしたちは
食事の間中、テーブルの上に乗ってしまわないようひじきを
膝の上でずっと押さえておかねばならない状況になっていました。

ちょうど一週間前、オットが言いました。

「ひじきのあれ、クセが悪いよ。

食事の間だけ、猫部屋に閉じ込めて おこう。

ごはんぐらい、くつろいで食べたいしさ。
それに、ひじきだって、目の前に食べられない
ごちそうがあるの、つらいだろ。」


・・・なんとおっしゃいましたか。

わたしはすぐには返事ができず。

確かに言ってることはわかるけども・・・。
閉じ込めるのもしつけの一方法だとは思うけれども・・・。

わたしは、どうしても同意したくありませんでした。
だって、食事中、ひじきにちょっかいかけながら
またかけられながら食べるの、すごく和むんです。

きっと、なんとかするから
猫部屋に閉じ込める方法をとるのは
最後の手段にしようよ
軽くケンカっぽくなりながらもオットをなんとか説得したけれど
さてどうしたものか。

これまでダイニングテーブルの上にあがったとき
あるいは、あがりそうになったときにやったのは:

・「ダメ!」と大声を出す。
・「シーャッツ!!」と、威嚇する。 
 ちなみに、わたしのこれ、かなり上手で
 オットが本気で怖いと申します。

・鼻の頭をぎゅっと押していやがらせをする。
・首根っこを掴む。
・例の「ヒッカキノン1000」をスプレーする。
 (これは食べ物が近くにあるので、あまり良い手段じゃないです。)

いずれも納得できるほどの効果は得られませんでした。
やはり、猫部屋行きか!?
とくじけそうになったとき、耳より情報を入手しました。
それは、「香りで対処する」
って、ヒッカキノンで失敗してんじゃ?

いやいや。

ヒッカキノンは、スプレー形式という媒体に問題があるのであって、
香りの効果については、キッチン編でも実証済です。
小さな容器に猫ちゃんが嫌う香りを入れ、
問題行為の直後に嗅がせる処置をとればよいのです。
そこで、家にある材料「練りワサビ」+「ハッカ油」を使うことにしました。
仕上がった香りは、人間でもちょっときついと感じるほど。

効果はてきめん。
初回使ったとき、ひじきはかなりショックを受けていた様子で
念のため、そのあとのメンタルリカバリにいつも以上に時間をかけました。 
メンタルリカバリとは、つまり、わたしがひじきを
「いい仔・いい仔」とめちゃくちゃに猫っかわいがりすることです。

この後、食事中にわたしたちの膝の上に乗ることも
食事に興味に示すそぶりを見せることもなくなりました。
そのかわり、ほぼ食事が終わったころに、
膝の上に乗ってくるようになりました。
たった一回でここまで効果があるなんておりこうさんだなあと、
わたしたちが感心したのはいうまでもありません。

ただし!
何が駄目なのかひじき的理解とわたしたちの思惑の間に
多少食い違いがあったようで、この後、
食事をしていないときにダイニングテーブルの上に乗ったことが数回。

最後に乗ったとき、わたしが、しつけ用の香り容器をひじきに近づけてしまい
なんと、ハッカ油がひじきの被毛についてしまいました。
可哀相に、ひじきはどこから匂いがするんだろうって落ち着きをなくしちゃうし、
わたしが、ごめんね、ごめんねと言いながら
オットとふたり、ウェットタオルで身体を拭きまくりです。
こんなトラブルもありましたが、いや、トラブルがあったせいか、
今では、ダイニングテーブルの上に乗ることは無くなりました。

よかったよかった。
ひじき、辛い目にあわせちゃったけど。
でも、しつけが短期間で済んでよかったよかった。

そもそも、ダイニングテーブルに乗っては駄目というのも
ほぼ、人間側の都合によるもの。
なのに、それに辛い目にあいながらもけなげに応えてくれるひじき。

こういう考え方自体、飼い主バカなのかな?と思いつつも
ますます、ひじきが可愛いなあと思う点々子なのでした。



ところで、三番目の場所、
キッチンカウンターは、ひじきから見ると高さがかなりあって
まだ自力では登れないので、まあ、これからの課題になるのかな。

現在、ここに上がるためにはダイニングテーブルにまず上がらないと駄目で、
ダイニングテーブルのしつけが成功している今、とりあえずOKということになります。








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2 件のコメント:

ポー太郎 さんのコメント...

こんばんは!
猫ちゃんにしつけが成功するとは!!
優しいご両親に愛情をもって育てられているひじきちゃんは幸せですね。

実家の猫は夕飯が「魚」であれば、大好きなお外にも決して行かないで待機しています・・・
(しつけしていない悪い飼い主です・・・)

点々子 さんのコメント...

> ポー太郎さま

またまたコメントありがとうございます!
今日、オットが仕事&急な通夜で大阪まで行っているので引きこもって、ブログを更新しておりました。

ひじきがきっと天然なんだと思いますよ
良く言えば、素直。

でも、テーブルは成功したんですけど、甘噛みはエスカレートしていくばかり。どうしたらいいんでしょうねえ。痛いしさぁ・・・。