2012年8月19日日曜日

ひじきがうちの子になるまでのお話(3) 公園の仔猫

六月最初の土曜日、わたしは月に一度の、アロマを愉しむ会に参加していました。実はこの日、以前から会でご一緒していたものの特に親しくお話をしたことがなかったAKさん、つまり、ひじきとわたしたちの縁結人にあたる方とはじめてランチをご一緒したのです。

もしも、この日会に参加していなかったら、AKさんから公園の仔猫の話を聴くこともなかったかも知れない。ひじきと出会うきっかを失していたかも知れない。そう思うとつくづく縁があったのかなあと思います。というのも、この日、夜に別の予定が入っていたことで、今月の会の参加をどうしようかな?と迷っていたのです。でも、会の主催者の方からいただいた出欠確認メールを読んでいるうちに、なんだかとても参加したくなって参加を決めました。

アロマを愉しむ会は午前中からはじまり、およそ一時間半ぐらいで終了します。この月より前の2回ほどは、オット実家に行く必要があるため、オットに迎えにきてもらって早めに失礼していたのですが、この日は会が終わるまでゆっくりとさせていただきました。終了はちょうどお昼時で、駅までご一緒した AK さんが外で食事をされるというので、よかったらランチをご一緒させてもらえませんかとお誘いしたのです。

AKさんお勧めのお店でお腹を満たしながら、いろいろと女子っぽいおしゃべりに花を咲かせていたのですが、動物たちの話に移ったところで、彼女は、今朝がたA公園をわんちゃんの散歩中に、お散歩仲間・AYさんと一緒に仔猫を見つけたときの話を始めました。まだ小さな仔猫ちゃん達、なんとかならないのかと、その時にとり得る手をつくしたそうですがうまく事が運ばず・・・。この詳細はここでは書きませんが、ともかく、おかしな話だよね、と。

話を聞いた直後「ひどい話だ!」と思ったものの、正直言ってこの仔猫ちゃんたちにひどく心を動かされた、というわけではありませんでした。つまり、「うちの子として引き取ってもよいのでは・・」とは考えなかったということです。でも、その後すぐにAKさんが、ご友人のAYさんがその後、どうしてもこの仔猫ちゃん達をそのままにしておけず、彼女のわんちゃんかかりつけの動物病院へ連れて行ったという話をされたとき、そういう行動を彼女に思わずとらせたその状況が、急にわたしの想像力を刺激して胸がぐっとなったのを覚えています。よっぽどひどい様子だっんだろうかとか、まだまだ小さな仔猫なんだろうかとか。

そして、AKさんに、実は猫を飼いたいと思っているということ、まだどのような形で探すかちゃんとは決めていないけれど、里親探しのサイトなども視野にいれているという話をしました。AKさんは、わたしたちはワンちゃんをすでに飼っているので引き取るのは難しい、だからいいご縁の方が見つかれば嬉しいと思う、というようなことをおっしゃいました。AYさんが撮られた写真を入手次第送っていただく約束をして、その日はAKさんと別れました。


(4)に続きます。




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